浮気男×元カノ×私の修羅場的三者面談!『躁うつになるまで④』〜元カレ編〜

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※15年程前の話なので会話の一語一句は正確ではないけど、流れはあっているのでご了承下さい

 

だんだん回を追うごとにテンション下がる内容だと思うんですけど、大丈夫!って方は読んで下さい。

 

元カノさんとAが帰ってくるのを今か今かと待っていたら23時半過ぎくらいに鍵を開ける音が鳴る。

 

靴を脱ぐ音の後、扉を開けてこちらを見た瞬間

無題45


固まって立ち尽くしているA。

 

まさか、元カノが家にいると夢にも思わなかったでしょうね!

 

凍りついた空気の中、最初に口を開いたのは元カノさん。

 

元カノさん「お金返して」

 

A「・・・返すから」

 

じゃあ早く元カノさんに返しなよ💦

 

元カノさん「今すぐ返して」

 

A「全額すぐには無理」

 

私は余計なことは言わず二人の話を黙って聞く。

 

A「とりあえず、今払える分は払うから。いつ返すとかは外で話すからとりあえず外出てくれる?」

 

私の前では話したくないんだ。

Aと元カノさんが家を出る前にこれだけは言わなければならない。

 

私「元カノさんと私、付き合ってた期間被ってたんだってね。それって私達に酷いことしてるって自覚はあるわけ?」

 

Aは黙り込んで何も言わない。

 

私「元カノさんと私で確認したから間違いないよ。否定もできないよね?」

 

少しの沈黙の後

 

A「ごめん・・・」

 

私「元カノさんに借金して挙げ句の果てには浮気までして元カノさん傷つけてんの分かってんの?ごめんじゃ済まされないことだってあるんだよ!」

 

Aは睨み付ける私に目を合わせない。

 

沈黙の後、元カノさんにボソッと

A「とりあえず、返す目処については外で話すから出てくれる?」

 

私を1人残して元カノさんとAは静かに部屋を出ていった。

 

シーンとした部屋。

 

さっきまで気丈に振る舞っていた(つもり)けど、1人になった瞬間、ようやく今日あった出来事に感情が追いついてきた。

 

あれは修羅場だった。

 

Aに嘘をつかれたことが相当ショックだった事にようやく気が付く。

 

血の気が引き、その場にヘナヘナと座り込んだ。

 

付き合い始めて間もない頃、考えてみれば怪しいことがあった。

 

確か朝7時半くらいだった。

その日はAの家に泊まって、チャイムが鳴り目を覚ました。

 

寝ぼけている間、何度もチャイムが鳴り続く。

 

Aは慌てる様子もなく玄関に行き、ボソボソ何かを話した後、リビングに戻ってきて財布を持って家を出て行った。

 

Aは落ち着いてはいたけど話す隙を与えないくらいのスピードだった。

 

玄関から部屋に入る前に扉があるので誰が来たか分からなかった。

 

数分後にAは家に戻ってきた。

 

私「誰だったの?」

 

A「カードのお金返すの遅れてて直接取り立てにきたんだよね」

 

こんな朝早くから直接取り立てになんてくるんだなぁと素直に受け止めた。

 

でも直接取り立てにくるってことは、かなりの期間返してなかったってことかな?

 

私「それってかなりの期間返してないと家にまで来ないよね?退会させられてない?」

 

それからしばらくAにお説教をしてAは少し不貞腐れたという事があった。

 

考えてみたら、あれは元カノさんが今日みたいに直接来たんだと確信した。

 

あの話は半分本当で半分嘘。

 

嘘をつくのが上手い人は嘘をつく時、真実を少し紛れ込ませるって心理学の話か何かで聞いたことがあるなー。

 

なんて放心状態で回想していると、Aが戻ってきた。

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