過呼吸の私を放置した彼氏が戻ってきた『私が躁うつになるまで⑥』〜元カレ編〜

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あまりにもショックで人生初の過呼吸を起こしパニックになっていた私。

それを尻目に家を出ていくA。

Aが出ていき、更にショックで過呼吸が酷くなる。

でも、このままじゃ苦しいだけだし、呼吸を整えることと今の状況を客観的に考える努力をしてみる。

この状態だと、ほぼAが悪よな。
Aとは終わりだな。
考えてみたらAを含めて付き合った人の殆どがダメ男だったな。
私って男見る目ないな。
・・・なんて自虐的なことを考えてたら泣きながらだけど少し笑えてきた。

無題59-1


そのおかげか過呼吸は治まってきた。

手足はまだ痺れているので、もう少し様子見かなと、横たわっていたらAが戻ってきた。

戻ってくるまで時間的には15分くらいだっただろうか。
私にはもっと長い時間に感じた。

玄関のドアを背に横たわっていたからAがどんな表情だったのかは分からなかった。

『・・・大丈夫?』

「・・・」

今は話せる状況じゃない。
治まってきたとはいえ、過呼吸が少し残っていたし声を出すのも辛い。

彼女が大変な時にAは何をしてるんだろう。
本当にヒドイ奴。

Aは私の背中を擦りだした。

もう遅いってば。

無視し続ける私の背中をそれでも擦り続ける。

恥ずかしながら最低男に背中を擦られても落ち着いてくるもので。
Aを嫌いになりきれないでいる私は愚かだ。


そして振り絞るように声を出してみる。

「私がこんな状態で出てって何してたの?」

『お金返すのに手持ちないからコンビニでおろして元カノに渡してた。』

・・・何でそんな大事なことを言ってくれないんだろう。
逆ギレして出ていったかと思ったよ。

『大変なとこ悪いんだけど手持ちないし、すぐに元カノにお金返したいからコンビニ行ってくるね。すぐ戻ってくるから。ごめん!』とか言って出てってよ。

私もすごい形相で怒ってたし言いづらいのは分かるけど言ってほしかったな。

それなら過呼吸で辛いけど納得できたし、ショックも少しは軽減できたと思う。

だって知らなかったとはいえ、元カノさんにとって私はAの浮気相手だったんだし、元カノさん第1優先でいいと思う。

だけど、それとこれとは話は別だ。

彼女がいるのにそれを隠して私と付き合ったこと、彼女にお金を借りていたことを隠してたのは許せない。

無題60

嘘ついたり隠し事してたAとは続けられないや。別れよう。」
 
少しの沈黙の後、Aは話しだした。
 
 
補足:2枚目のイラスト描きながら自分美化しすぎてんなって恥ずかしくなっちゃった🤭

せめて痩せてた頃の話しだけは美化させてー(笑)

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※連続して過去を回想するのは疲れちゃうからいくつか日常ブログを挟みつつ、ちまちま書いていきます(`・ω・´)ゞ

 

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